痛みとは
今日仕事終わりでスタッフ2人と近所のケーキ屋のおいしいケーキをつつきながら、ミーティング。
代替医療従事者として技術以上に必要なものがあるよねというまあいつもの話なんですが。
ぼくら施術者が理解してないといけない事があります。
それは、
患者さんの望みは必ずしも症状を取り去ることではないことを知ること。
痛みの原因が知りたい
痛みをわかってほしい
話をきいてほしい
日常から逃げたい
患者さん自身がそのことに気づいてないことも大変多いんです。
だから術者が患者さんからの「痛みを取って!」という叫びをストレートに受け止め、症状に執着すると・・・そうなると治療は失敗します。
相手にもそれが感応するので患者さんもますます症状に執着します。
患者さんのそうですね・・・99%がお悩みの症状を憎んでます。
医者にも見放され、情報の渦に惑わされ、あらゆることを試し、あきらめ・・・・。
痛みとか、違和感とか憎いですよね〜。
でも、
痛みを憎んではいけません。
すべては身体が出すサインでとてもありがたいこと。
サインを出さない身体はまずいですよ。それは非常にまずいです。
体のゆがみだって、鼻水だって、咳だって、熱だって、吹き出物だって、だるくてやる気が起きないことだってみんな身体がオートマチックにいまの状態をよくしようとする作用なんです。
痛みを憎まず、身体をさすりながらサンキューと言おう。
これができた人はもう半分くらい治ってます。
そして
今の自分と向き合い、身体のためになることをちょっとでもいいからしてあげよう。
身体にとって悪いことをひとつでも減らしてあげよう。
そんな気持ちのひとつひとつが貯金となって症状から解放されるのだと思います。
ぼくらは技術を使ってそれを伝えていければと思っている毎日です。
松田
震災元年を振り返って
2011年、震災元年大晦日。
色んな感情が沸き起こる。
ここまで自分なりにできる事を続けてきた。
家族、治療院には多大な迷惑をかけながらもいまだ優先順位をかえられず迷惑をかけている。
ぼくは恥ずかしながら、ボランティアというものを自発的にしたのは初めてだった。
やらされてはやれるようなものではない事はよくわかった。
そしてボランティアとは本来、本業や家族に迷惑をかけてまでやるものでは絶対にない事も理解した。
それはわかっている。
それでも何かに駆られるように課題や問題を見つけ、また被災地へ向かう。
ぼくはせいぜい行っても月2回、4月から数えて14回の被災地入り。
しかしながら物資集めの為のチラシ作り、アナウンス、回収、仕分け、情報収集、市役所への申請、報告、東京に居ても準備などでかなりの時間を割かなければならず、ほんとうにギリギリで大変な毎日だった。
小さな達成感も小さな満足感も、次の瞬間、あっと言う間に消え失せ、また無力な我に返る。
震災後からのモヤモヤ感は8ヶ月を過ぎ、消えるどころか増すばかり。わかってはいたけどね。
人は自分のために生きる。
誰かのために、なんて白々しい、内から沸き起こる気持ちに身を委ねたら、もうそれは自分のためじゃないか。
だからこれからもひたすら自分のために生きる。
初対面から気持ちが通じ合っている不思議なボラ仲間達。
被災地で歯を食いしばっている部落のみんな(いまでは大切な隣人や友達)
いっぱい迷惑をかけた治療院のスタッフのみんな。
こんなぼくに身を預けて笑顔までくれる来院者さん。
たくさんの支援をしてくれた地域の心優しいおじちゃんおばちゃんママさん。
いつもと変わらずそこにいてくれる大切な家族。
出会ってくれてありがとう。
ぼくはこれからもひたすら自分のために生きます。
みなさん、良い年をお迎え下さい。
来年もどうぞ、にしくぼ整体をよろしくお願い致します。
にしくぼ整体 院長松田
恩師還暦祝賀会!
先月の26日の事をいまさらですが書きます〜。
私は高校時代陸上部で厳しい練習と上下関係に耐え抜いて笑いあり涙ありの充実した高校時代を過ごしました。
私は短距離で110メートルハードルという競技を中高通して専門でやってきました。
インターハイ予選、県大会決勝で6位入賞できず!北関東にも行けなかったんです。
持ちタイムだけは良くて全国ランキングは34位となかなかでしたが実績がつくれませんでした。2流ですハイ。
高校はスポーツ推薦で入学したので部活どっぷり。部活の思い出しかほぼありません。
でも最高の仲間と最高の恩師のおかげですべてが最高の思い出です。
その恩師の還暦祝賀会を新宿京王プラザにて盛大に行いました。
50名弱のOBOGが集まり、その半分くらい20数年ぶりの顔ぶれ!
みんな色んな人生歩んでいるのにそれっ!と集まると昔の先輩後輩のまま。
不思議なもんですね。厳しかった分ほんとに団結力が強くて、思い入れもみんな大きくて、なんだか感動しました。
これも一重に恩師への敬意の表れというと硬いですがようはみんな大好きなんです、恩師が。
そして高校陸上部時代が素敵な青春だったってこと。
どんな内容だったかは後輩のブログで詳細が載ってます。お時間あれば覗いて下さい。
祝賀会の模様
http://six-pack.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-375f.html
祝賀会余興の模様。タスキに思いをこめて!(松田スペシャルバージョン)
http://six-pack.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-8ce5.html
実行委員会打ち上げの模様
http://six-pack.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-767c.html
今回の開催は私が発起人なんですが、経緯がとてもびっくりなんですよ。
ぼくの担当させてもらっている長いおつきあいのBさん。
去年の11月でしょうか。
施術中の会話の中で、Bさんの無二の親友が、
なんと!
我が恩師の息子さんだという事が判明したのです。
夏の合宿でも毎年くっついてきていたので当然知っている息子さんです。
さすがに鳥肌立ちましたね。
そして色々Bさんから恩師の近況を報告して頂く中で、
恩師が脳梗塞を最近やったこと、
詰まったのが2回目だということ、
心臓も良くない状態なことをききました。
先生の息子さん曰く、冗談抜きで顔見るなら早めがいいかもしれない。とほんとにシャレにならない伝達を受け、これは早めに!と今回の開催に至りました。
高校は浦和、恩師の住まいは東村山、ここは三鷹。
こんな事があるんです。世間は狭い!
今回を機会に久しぶりの交流があちこちで始まっています。
8月の恩師の心臓の手術が無事終わったらまたみんなで集まるんです。
先生、無事ご帰還して元気な姿でお会いしましょう!
浦学陸上部最高!
松田
私は高校時代陸上部で厳しい練習と上下関係に耐え抜いて笑いあり涙ありの充実した高校時代を過ごしました。
私は短距離で110メートルハードルという競技を中高通して専門でやってきました。
インターハイ予選、県大会決勝で6位入賞できず!北関東にも行けなかったんです。
持ちタイムだけは良くて全国ランキングは34位となかなかでしたが実績がつくれませんでした。2流ですハイ。
高校はスポーツ推薦で入学したので部活どっぷり。部活の思い出しかほぼありません。
でも最高の仲間と最高の恩師のおかげですべてが最高の思い出です。
その恩師の還暦祝賀会を新宿京王プラザにて盛大に行いました。
50名弱のOBOGが集まり、その半分くらい20数年ぶりの顔ぶれ!
みんな色んな人生歩んでいるのにそれっ!と集まると昔の先輩後輩のまま。
不思議なもんですね。厳しかった分ほんとに団結力が強くて、思い入れもみんな大きくて、なんだか感動しました。
これも一重に恩師への敬意の表れというと硬いですがようはみんな大好きなんです、恩師が。
そして高校陸上部時代が素敵な青春だったってこと。
どんな内容だったかは後輩のブログで詳細が載ってます。お時間あれば覗いて下さい。
祝賀会の模様
http://six-pack.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-375f.html
祝賀会余興の模様。タスキに思いをこめて!(松田スペシャルバージョン)
http://six-pack.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-8ce5.html
実行委員会打ち上げの模様
http://six-pack.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-767c.html
今回の開催は私が発起人なんですが、経緯がとてもびっくりなんですよ。
ぼくの担当させてもらっている長いおつきあいのBさん。
去年の11月でしょうか。
施術中の会話の中で、Bさんの無二の親友が、
なんと!
我が恩師の息子さんだという事が判明したのです。
夏の合宿でも毎年くっついてきていたので当然知っている息子さんです。
さすがに鳥肌立ちましたね。
そして色々Bさんから恩師の近況を報告して頂く中で、
恩師が脳梗塞を最近やったこと、
詰まったのが2回目だということ、
心臓も良くない状態なことをききました。
先生の息子さん曰く、冗談抜きで顔見るなら早めがいいかもしれない。とほんとにシャレにならない伝達を受け、これは早めに!と今回の開催に至りました。
高校は浦和、恩師の住まいは東村山、ここは三鷹。
こんな事があるんです。世間は狭い!
今回を機会に久しぶりの交流があちこちで始まっています。
8月の恩師の心臓の手術が無事終わったらまたみんなで集まるんです。
先生、無事ご帰還して元気な姿でお会いしましょう!
浦学陸上部最高!
松田
東日本巨大地震
東日本巨大地震。
言葉にならない思いです。
こんな事が日本で起こるなんて・・・
夢も希望もすべてを飲み込んだ津波、
跡形もなく消えた町、
一万人を超える行方不明者、
テレビを見ながらいまだに「これは映画なんじゃないか」と錯覚すら覚えます。
しかしこれは現実。受け入れ難いけど真実。
まだまだ余震も続きます。
正直、子どもをもつ親の立場になると、地震がほんとに怖いです。こんなに恐ろしいものだったかと感じています。(やっぱり来年からの保育園は近場にしたいと妻が言っていました。)
地震のエリアが広がってきてるのも気になります。
原発事故も最悪のシナリオにならぬよう祈るしかありません。
自分に出来る事を考え抜こうと思います。
まずは深刻な電力不足の問題。
地位毎に順番を決めて、計画的に停電させる計画停電も始まるようですが、日頃からの生活を改め、節電は徹底しようと思います。
車も控えて、自転車、徒歩で。
健康面にも一石二鳥です。
最後になりましたが、
震災で亡くなられた方々、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
一人でも多くの命が救われ、一日も早く笑顔が戻りますように。
院長松田
カイロプラクティックセミナー
ツイッターにハマり中。どうもこんばんわ院長松田です。
先々週の2月12日にカイロプラクティック講師としてセミナーを行なってきました。
場所はつつじヶ丘整体院。
カイロプラクティックに加えて、加圧トレーニング、リラクゼーションなど幅広いニーズに対応している整体院です。
ここはなんと、にしくぼ整体出身の2人の先生が運営をしている会社の整体院です。
そのつながりで技術交流をして行こうよと声をかけていただき、第一回目としてありがたくも講師をさせていただきました。
当日はパーソナルトレーナー・整体師・フィットネスクラブの方々など総勢14,5名参加されていました。
初めての講師と言う事で緊張しましたが、参加者の皆様の真剣なまなざしにのせられ、力が入りました。
カイロプラクティックの考え方、目的、痛みの原因、施術の組み立て方などなどをざっくりと身振り手振りでお話をしてから
最後は実際に肩こりを持っている参加者の身体を借りて実演。
ここは肩こりもちの方に挙手してもらって問診から施術に入ったのですが、
この方、Gさんの症状としては僕らが臨床上、毎日お会いする『朝から晩までデスクーワークで、運動もろくにしてません。頭痛まで出ていて・・・』ではなかったですね(笑)。
そりゃそうだ。ここに集まっているのは毎日ワークアウトして身体を動かしているスポーツトレーナー方が大半。
なので、
松田 「お仕事はデスクワークですか?」
Gさん 「いえ、スポーツトレーナーです」
(理想の返事 「そーなんですよ」)
松田 「運動はされていますか」
Gさん 「はい」
(理想の返事「ぜんぜん。高校の体育の授業が最後です」)
松田 「自宅ではパソコンやテレビなどじっとしていたりしますか?」
Gさん 「いえ」
(理想の返事「かじりついてます」)
みたいなギャップ(笑)。
まあでも、コリ自体はそれなりで肩コリの関連痛の代表格の頭痛も再現して、実感していただけました。
しかし、伝えたい気持ちと、口から出る言葉がなかなか一致しない!反省です。
人に教えるのが一番勉強になりますね!チャンスをありがとうございました。
またお呼びいただけたら、トレーナーのみなさんがより実戦で活かせるものにしたいです。がんばります。
最後は僕のリクエストであるカンタンなエクササイズを代表の小笠原先生にご指導頂きました。
だれでもできるカンタンなものなので早速取り入れてます。ありがとうございました。
今回のセミナーの様子はつつじヶ丘整体と調布みなみ口整体のブログでもレポートしています。是非ご覧下さい。
にしくぼ整体の当日の予約空き状況、健康ネタのつぶやき
先々週の2月12日にカイロプラクティック講師としてセミナーを行なってきました。
場所はつつじヶ丘整体院。
カイロプラクティックに加えて、加圧トレーニング、リラクゼーションなど幅広いニーズに対応している整体院です。
ここはなんと、にしくぼ整体出身の2人の先生が運営をしている会社の整体院です。
そのつながりで技術交流をして行こうよと声をかけていただき、第一回目としてありがたくも講師をさせていただきました。
当日はパーソナルトレーナー・整体師・フィットネスクラブの方々など総勢14,5名参加されていました。
初めての講師と言う事で緊張しましたが、参加者の皆様の真剣なまなざしにのせられ、力が入りました。
カイロプラクティックの考え方、目的、痛みの原因、施術の組み立て方などなどをざっくりと身振り手振りでお話をしてから
最後は実際に肩こりを持っている参加者の身体を借りて実演。
ここは肩こりもちの方に挙手してもらって問診から施術に入ったのですが、
この方、Gさんの症状としては僕らが臨床上、毎日お会いする『朝から晩までデスクーワークで、運動もろくにしてません。頭痛まで出ていて・・・』ではなかったですね(笑)。
そりゃそうだ。ここに集まっているのは毎日ワークアウトして身体を動かしているスポーツトレーナー方が大半。
なので、
松田 「お仕事はデスクワークですか?」
Gさん 「いえ、スポーツトレーナーです」
(理想の返事 「そーなんですよ」)
松田 「運動はされていますか」
Gさん 「はい」
(理想の返事「ぜんぜん。高校の体育の授業が最後です」)
松田 「自宅ではパソコンやテレビなどじっとしていたりしますか?」
Gさん 「いえ」
(理想の返事「かじりついてます」)
みたいなギャップ(笑)。
まあでも、コリ自体はそれなりで肩コリの関連痛の代表格の頭痛も再現して、実感していただけました。
しかし、伝えたい気持ちと、口から出る言葉がなかなか一致しない!反省です。
人に教えるのが一番勉強になりますね!チャンスをありがとうございました。
またお呼びいただけたら、トレーナーのみなさんがより実戦で活かせるものにしたいです。がんばります。
最後は僕のリクエストであるカンタンなエクササイズを代表の小笠原先生にご指導頂きました。
だれでもできるカンタンなものなので早速取り入れてます。ありがとうございました。
今回のセミナーの様子はつつじヶ丘整体と調布みなみ口整体のブログでもレポートしています。是非ご覧下さい。
にしくぼ整体の当日の予約空き状況、健康ネタのつぶやき
院長コラム第1回『褒めよホメオスタシスを』
院長コラム第1回。
ちょっと固いですが身体の事を語る上での基本の“き”ですのでご勘弁を。。
みなさん、ホメオスタシスって聞いたことありますか?
ホメオスタシス=恒常性の維持
ムズカシイですね。簡単に説明すると
、
『身体の状態を一定に保つシステム』の事です。
環境の変化にかかわらず身体にとって一番ベストな状態を一定に保とうとしてくれるありがたいシステム。
特に体温調整。
暑い時は汗をかいて身体の熱を外に出して冷却させたり、
寒い時はぶるっとふるえて身体に熱を起こしたり、身体を強張らせて熱を逃がさない様にしたり。
感染症に掛かったら体温を上げて戦ってくれたりもしますね。
(これは一定に維持、とは少し違いますが細菌と戦うためにベストな体温を自動で調整しています)
このように恒常性の維持によって知らず知らずにたくさんの恩恵を受けているのですがそんな優秀なシステムを低下させるものがあります。
西洋医学の“症状を抑える”という考え方です。
風邪を例に出して説明しましょう。
風邪をひいて、医者に行って薬を処方されますね。
熱が出てたら解熱剤、咳が出てたら咳止め、鼻水出てたら当然出さない様にします。
薬を飲んで目に見える症状がおさまり、さも治ったかのように見えますが、
そもそもホメオスタシスによって自然治癒力が発揮され自然に治るもの(治すもの)。
実は薬を飲むことで症状を長引かせている事だってあります。でも感覚的には薬で治った!と思ってしまいますよね。コワいコワい。
頭痛薬何かだと、薬が切れるとすぐ再発、また薬を飲んで、また再発して、その内どんどん薬が強く、頭痛の間隔も狭くなっていきます。
本当にしなきゃいけないのは薬で症状を抑えるのではなく、頭痛の原因である肩こりの解消なのに。。。
薬の考え方の根底は患者の目の前の症状を取る、苦しみを取る事にありますよね。
大義名分はすばらしいですが、
治ったかのような状態を一時的に作ることは真の解決ではないはずです。
身体が恒常性の維持のために一生懸命メッセージを出しているのにフタをしてしまう事を繰り返すと身体が治ろうとする力が弱まっていきます。
免疫力が下がり、代謝も悪くなり、風邪もなかなか治らない、傷の回復が遅い、便秘や下痢を繰り返す、アレルギーが強くなるなどなどあらゆる弊害が待っています。
身体のあらゆる反応は身体が良くなろうと必死でもがいている、大事な経過であって、妨げてはいけないのです。
まとめ
頭痛や熱、咳、鼻水は『結果』であって『原因』ではない
だから悪者扱いして抑えたりしない。真の悪者は『原因』にあり!
風邪の諸症状は身体が出してる大事なサイン。事情が許す限り、薬を使わず、ホメオスタシスを信じて自然に治すがベスト。
大切なのは症状を消すことではなく、症状の原因を知ること。そして原因に対処すること。
院長松田でした。
ちょっと固いですが身体の事を語る上での基本の“き”ですのでご勘弁を。。
みなさん、ホメオスタシスって聞いたことありますか?
ホメオスタシス=恒常性の維持
ムズカシイですね。簡単に説明すると
、
『身体の状態を一定に保つシステム』の事です。
環境の変化にかかわらず身体にとって一番ベストな状態を一定に保とうとしてくれるありがたいシステム。
特に体温調整。
暑い時は汗をかいて身体の熱を外に出して冷却させたり、
寒い時はぶるっとふるえて身体に熱を起こしたり、身体を強張らせて熱を逃がさない様にしたり。
感染症に掛かったら体温を上げて戦ってくれたりもしますね。
(これは一定に維持、とは少し違いますが細菌と戦うためにベストな体温を自動で調整しています)
このように恒常性の維持によって知らず知らずにたくさんの恩恵を受けているのですがそんな優秀なシステムを低下させるものがあります。
西洋医学の“症状を抑える”という考え方です。
風邪を例に出して説明しましょう。
風邪をひいて、医者に行って薬を処方されますね。
熱が出てたら解熱剤、咳が出てたら咳止め、鼻水出てたら当然出さない様にします。
薬を飲んで目に見える症状がおさまり、さも治ったかのように見えますが、
そもそもホメオスタシスによって自然治癒力が発揮され自然に治るもの(治すもの)。
実は薬を飲むことで症状を長引かせている事だってあります。でも感覚的には薬で治った!と思ってしまいますよね。コワいコワい。
頭痛薬何かだと、薬が切れるとすぐ再発、また薬を飲んで、また再発して、その内どんどん薬が強く、頭痛の間隔も狭くなっていきます。
本当にしなきゃいけないのは薬で症状を抑えるのではなく、頭痛の原因である肩こりの解消なのに。。。
薬の考え方の根底は患者の目の前の症状を取る、苦しみを取る事にありますよね。
大義名分はすばらしいですが、
治ったかのような状態を一時的に作ることは真の解決ではないはずです。
身体が恒常性の維持のために一生懸命メッセージを出しているのにフタをしてしまう事を繰り返すと身体が治ろうとする力が弱まっていきます。
免疫力が下がり、代謝も悪くなり、風邪もなかなか治らない、傷の回復が遅い、便秘や下痢を繰り返す、アレルギーが強くなるなどなどあらゆる弊害が待っています。
身体のあらゆる反応は身体が良くなろうと必死でもがいている、大事な経過であって、妨げてはいけないのです。
まとめ
頭痛や熱、咳、鼻水は『結果』であって『原因』ではない
だから悪者扱いして抑えたりしない。真の悪者は『原因』にあり!
風邪の諸症状は身体が出してる大事なサイン。事情が許す限り、薬を使わず、ホメオスタシスを信じて自然に治すがベスト。
大切なのは症状を消すことではなく、症状の原因を知ること。そして原因に対処すること。
院長松田でした。
院長コラムも始めます。
娘が最近、かーなーり久々のパパっ子モードになっていてちょっとゴキゲンな院長松田です。
院長コラム。
ブログ内で書いていこうと思います。皆さんから見たらただの記事ですがまあ、こうやってあえて謳うのは決意発表みたいなもんですね。マジメニヤリマス。ハイ。
記事はしばしお待ちを。
ぼちぼちと始めたツイッター。
ブログの記事の横に埋め込みました。
←←←
ブログを見るついでにちらっと見て下さい。
どこまで活用できるか未知数ですがいいものは変化を恐れずトライです。
今日は寒ーい一日でしたね。みなさん温かくして寝て下さい。
ちなみに
お風呂は温め(38度前後)なら20〜30分の長湯。寒くならない様に足し湯して。湯冷めしにくいです。
熱め(42度以上)なら長くても7〜8分で出ないと湯冷めがとてもはやいです(身体の放熱作用が強く働くので)。
血圧の高い方は熱湯は厳禁です!
松田
院長コラム。
ブログ内で書いていこうと思います。皆さんから見たらただの記事ですがまあ、こうやってあえて謳うのは決意発表みたいなもんですね。マジメニヤリマス。ハイ。
記事はしばしお待ちを。
ぼちぼちと始めたツイッター。
ブログの記事の横に埋め込みました。
←←←
ブログを見るついでにちらっと見て下さい。
どこまで活用できるか未知数ですがいいものは変化を恐れずトライです。
今日は寒ーい一日でしたね。みなさん温かくして寝て下さい。
ちなみに
お風呂は温め(38度前後)なら20〜30分の長湯。寒くならない様に足し湯して。湯冷めしにくいです。
熱め(42度以上)なら長くても7〜8分で出ないと湯冷めがとてもはやいです(身体の放熱作用が強く働くので)。
血圧の高い方は熱湯は厳禁です!
松田


ブログでアフィリエイト
